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Last Update 2016.04.12, Ken Yamane.


卒業研究について

本ページの内容は基本的に全て内部向けです.また,テーマは毎年アップデートします.詳細や心得などはこちらを御覧ください.質問などはお気軽に.

平成24年4月に本格的に始動した本研究室では,脳の情報処理の計算論的な解明を目指した研究を行なっています.また,脳型の情報処理を現実世界の課題に適用することで,脳型情報処理システムの有用性を示していこうというのも一つテーマとしてあります.

  1. 人の視覚・記憶システムについて解明する研究

    • ボタン押し課題を用いた視覚運動性手続き記憶における記憶のかたまりに関する研究【平24年度卒業研究論文】
      • キーワード:手続き記憶,チャンク,ボタン押し課題,系列学習
      • 研究ツール:Java,タッチパネル,Mac Book Pro, MS Excelなど

    • 視覚運動性手続き記憶におけるチャンク構造に関する研究【一部,平25年度卒研テーマ】
      • キーワード:手続き記憶,チャンク,ボタン押し課題,再学習
      • 研究ツール:Java,タッチパネル,瞬きスイッチなど

    • 心的回転(メンタルローテーション)に関する研究
    • 人の類推・推論を調べる実験

  2. 脳の計算モデルを構築する研究

    • 分散表現と神経力学系に基づく推論モデルの構築(パターンベース推論)
    • 観察角度に依存しない物体認識に関する研究

    • SDNNを用いた強化学習における動的な環境変化への適応能力の検証【平24年度卒業研究論文】
      • キーワード:強化学習,関数近似,選択的不感化ニューラルネット(SDNN),Acrobot
      • 研究ツール:Ruby,iMacなど

    • 選択的不感化ニューラルネットを用いたマルチタスクの強化学習【平26年度卒研テーマ】
      • キーワード:強化学習,選択的不感化ニューラルネット,関数近似,マルチタスク
      • 研究ツール:Windowsパソコン,Java


  3. 工学的な応用に向けた研究

    • 表面筋電信号を用いた手・腕の運動推定システムの開発【一部,平24卒研テーマ】

    • 現実世界におけるパターンベース知能システムの能力検証【平24年度卒業研究論文】
      • キーワード:軌道アトラクタモデル,ニューラルネット,パターンベース情報処理,実世界推論,自律移動ロボット
      • 研究ツール:C++,移動ロボット(Khepera III),赤外線センサ,積み木,Windowsパソコンなど

    • 移動ロボットを用いた実世界におけるパターンベース推論【平25年度卒業研究論文】
      • キーワード:軌道アトラクタ,パターンベース推論,実世界推論,自律移動ロボット,複数センサ情報のコード化
      • 研究ツール:Java,移動ロボット(Khepera III),IRセンサ,USセンサ,積み木など

    • 選択的不感化ニューラルネットを用いた上肢運動の識別【一部,平25年度卒研テーマ】
      • キーワード:表面筋電位,動作推定,SDNN
      • 研究ツール:筋電計(P-EMG Plus),ブルーセンサー,Javaなど

    • 被験者への負担の少ない筋電義手の開発に向けた動作識別技術の体系的整理【平25年度卒業研究論文(調査研究)】
      • キーワード:筋電義手,識別技術,SVM,SDNN

    • 動作識別技術にSDNNを用いた筋電ロボットハンドの開発【平26年度卒研テーマ】
      • キーワード:動作識別,SDNN,筋電ロボットハンド,系列処理,制御
      • 研究ツール:InMoov,3Dプリンタ,C++,Arduino,P-EMG,ブルーセンサーなど

    • SDNNを価値関数近似器として用いた強化学習ロボット【平27年度卒業研究論文】
      • キーワード:Q学習,SDNN,迷路課題,行動制御,実環境
      • 研究ツール:USセンサ,ロータリーエンコーダ,Windwosパソコン,Java,Arduinoなど

    • SDNNを用いた表面筋電位信号からの腕の動作識別【平27年度卒業研究論文】
      • キーワード:表面筋電位,SDNN,サポートベクタマシン,汎化性能,過学習
      • 研究ツール:ワイヤレス筋電計,libSVM,Java,Windowsパソコンなど


  4. その他(人支援技術開発など)

    • Kinectを用いたリハビリテーションシステムの開発【平24年度卒業研究論文】
      • キーワード:仮想現実,リハビリ支援システム,上肢リハビリ,維持期リハビリ
      • 研究ツール:C#,Kinect,Windowsパソコン,プロジェクタなど

    • 表面筋電位信号に基づいた運動情報提示デバイスの開発【平24年度卒業研究論文】
      • キーワード:表面筋電位,IEMG信号,体性感覚,フェヒナーの法則,スポーツトレーニング
      • 研究ツール:筋電計(P-EMG Plus),ブルーセンサー,C++,マイコン(Arduino Uno),振動モータなど

    • まばたきスイッチを用いた目で意思を伝えるシステム【一部,平25年度卒研テーマ】
      • キーワード:瞬目,近赤外光,メガネ型デバイス,瞬きスイッチ,音声合成,コミュニケーションシステム,ALS患者支援
      • 研究ツール:フォトリフレクタ,Processing,Arduino,Galatea(擬人化エージェントツールキット)など

    • LEAPMotionを使ったプレゼンテーション支援システムの開発【平25年度卒業研究論文】
      • キーワード:モーションセンサ,ジェスチャ認識,LEAPMotion,プレゼンテーション,人支援システム
      • 研究ツール:LEAPMotion,C++,Xcode,iMac,パワーポイントなど

    • 定常状態視覚誘発電位を用いたBCIの開発【平25年度卒業研究論文】
      • キーワード:脳波,SSVEP,BCI,BMI,時間周波数解析,人支援技術
      • 研究ツール:Emotiv,EPOC,Python2.7,C++,Processingなど

    • SSVEPを用いた意思表示支援システム【平26年度卒研テーマ】
      • キーワード:脳波,SSVEP,時間周波数解析,BCI/BMI,支援システム
      • 研究ツール:EMOTIV,Python,C++,外部モニタなど

    • メガソーラー発電施設を自動巡回するGPSロボットカーの開発【平26年度卒研テーマ】
      • キーワード:大規模太陽光発電施設,ホットスポット,地上走行型ロボット,自動点検,自己位置推定
      • 研究ツール:ラジコンカー,GPSユニット,Arduino,LRF,方位センサ,車速センサ,タブレットPC,XBeeなど

    • リアルタイムフィードバックを用いた視覚的注意型BCI 【平27年度卒業研究論文】
      • キーワード:脳波,BCI,SSVEP,フィードバック信号,高速フーリエ変換
      • 研究ツール:Emotiv EPOC+,ディスプレイ,Java,Windowsパソコンなど


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